「ナスと桜エビの炊き込みご飯」
京都の料亭 たん熊 の味を家庭で簡単に再現できますよ。
misakoさんから教えてもらいました。
<作り方>
米2合をとぎ、浸水させておく。
ナス2、3本の皮をむき、一口大の乱切りにし、水に入れあくを抜く。
米を、炊飯器または鍋に入れ水、酒、醤油、塩をいれ混ぜる。
上にナス、桜エビ10グラムをのせ炊く。
ナスの皮でキンピラを作り、
よそったご飯の上に天盛りに。
皮のキンピラ、コクがあって、
ご飯の中の茄子が柔らかいのに対して存在感あり、
これだけでもご飯が進みます。
桜エビから上品な出汁がでて、予想外の美味しさ。
作ってみる価値ありますよ。
スベリヒユ
畑の雑草とばかり思っていたら、な~んと食べれるんです。
しかも体にいい、薬草。
トルコ子育て日記で教えてもらいました。
さっそく生で恐る恐る食べてみると
シャリシャリ歯ごたえも良く、ちょっと酸味があって、ヌメリがあって
美味しい!
草取りしてなくてよかった。^^(言い訳)
アカツメクサ
かき氷のイチゴが食べたくなった。
ランキングに参加しています
↓ポチッとクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
今日も訪問ありがとうございました